任天堂透過官方Twitter回應，表示彭博新聞撰寫指稱OLED螢幕版Nintendo Switch有較高利潤的報導並非事實，同時也澄清今年不會再推出新款Nintendo Switch的計畫。
在此之前，彭博新聞報導指稱日前換上OLED螢幕的新版Nintendo Switch比標準版增加50美元，但整體成本僅增加10美元，因此將能增加更多新機銷售利潤。
不過，任天堂稍早透過官方Twitter否認此項說法，強調彭博新聞相關報導並非事實。
而除了計畫在今年10月8日開放銷售換上OLED螢幕的新款Nintendo Switch，任天堂也說明今年並未有計畫推出其他新款Nintendo Switch，藉此澄清相關說法指稱任天堂有意在年底推出硬體升級款Nintendo Switch的傳聞。
投資家のみなさまや、お客さまに正しくご理解いただくためにお伝えします。
2021年7月15日（日本時間）に、Nintendo Switch（有機ELモデル）が、Nintendo Switchよりも収益性が高まるといった趣旨の報道がされましたが、これは事実ではございません。(1/2)— 任天堂株式会社（企業広報・IR） (@NintendoCoLtd) July 19, 2021
また、当社は2021年10月にNintendo Switch（有機ELモデル）を発売いたしますが、現在それ以外の新たなモデルは計画しておりません。(2/2)
— 任天堂株式会社（企業広報・IR） (@NintendoCoLtd) July 19, 2021
